- 今年から、国連の提唱する「家族農業の10年」が始まります。
小規模からでも自給的な農家でも農業の担い手として支援を。小規模農家営農持続化補助金の創設を。 - 800万m³を超える中津市の森林材積量。これを何としても価値あるものに。山に人の手が入らないと、災害の危険が増します。
・市として市有林の有効活用
・公共建築物の木質化を本格的に
・作業道新設1m2000円の助成を。
・国の制度も利用して、後継者育成を - 自然災害で市民の命が奪われることのない、事前の防災対策を。
再々の被災者にはきめ細やかな支援策の実施を。再度の農地等被災者の負担金は減免を。 - 7億4千万円余の国民健康保険税の剰余は、国保料の引き下げに。国民年金では入れる特養ホームの増設を。
- 中津市から、野党と市民の共闘を大きくして、安倍自公政権の政治を変えるため全力を尽くします。
「憲法9条に自衛隊を書き込ませない。」「消費税10%への増税には反対。」「原発の再稼働はさせない。」運動に積極的に取り組みます。
↓画像をクリックするとPDFファイルが開きます。